第3回 企業の情報発信

消費時代の流れ

物→事→時間→意味

情報の99%がスルーされている。

パーパスブランディング

商品のスペックではなく、込める思いを伝える。

人は、理性より感情を優先する。

情報発信の流れ

伝えたい事を詰め込むのではなく、受取手のことを考えましょう

  1. 着想:企業パーパスは変わっても良い、作るのではなく、見つける

  2. 企画:大企業では無い限り、長いスパンで考える。継続は力なり。依頼者のプライドは尊重する

  3. 定着:自走できるように巻き込む

上達のカギ

  • 生活者の関心ごとにアンテナを!

  • クリエイティブの有用性を学ぼう!

参考図書

地域の課題を解決するクリエイティブディレクション