【毎日更新】9日目 26歳地方住み無職、クリエイター養成スクールに参加してみた

本日の講師の先生は、元郵便配達員さん! いろんな経歴の人がいるんだな〜

キャッチコピー のことから、 仕事とは、ということまで深堀した講義でした。

本日の講義

コピーライティングの重要性

最終的にECサイトを立ち上げることが成果物なのですが、 それにあたって、言葉作りが重要。

キャッチコピー

言葉が人を連れてくる

「かもしれない」の演出 ファーストコンタクト

仕組みはマネする 思わずシェアしてみたくなる画像

初対面が楽になる。→定型文を持つ→楽になる。

顧客を観察するようになる。→チューニング 具体例:ECサイトは、作ってからが始まり→Googleアナリティクスで離脱ページを探る→改善

ハガキを買ってもらう。 買ってもらうためのプロセスを考え始めた。 小さい目標を立てる

  • 顧客は、よく分からないものは反応しづらい→足らない情報は、補強する。興味の方向性を変える。無難なものは避ける。 ECサイトは、他と違うな

  • 買い手と遠いと売り手と買い手のギャップが生じる

ランディングページとは

その人の迷いを確信に変えるためのページ 物語は読む→シナリオを準備

「価値」を伝える必要性

売れなかった時は、金額が悪いと思わない。→ ターゲティング(情報爆発時代、自分に関係があるかもと思わせる)→何を伝えるか明確に(物じゃなくコトを伝える)→客にどうして欲しいか(一番簡単なことは覚えてもらう。そして、こんな時に思い出して) 金額以外の選ぶ理由を気づかせる

伝わらない(こっちが言いたいこと<相手が知りたいこと) 値段、口コミ

"丁寧に"に伝える

分からない

存在しない

選べない

反応がない→ファン作り(追いかけられる)

  • 興味を持ってもらうきっかけ作りを疎かにしない。

  • 客は説得では買わない、納得して商品を買う。

ターゲットインサイト

ターゲットインサイトは見つけるものじゃない、作るもの。 商品を思いだすように、仕掛けること。

何回も関わりを増やすと、勝手に人は自分に関係があると勘違いする。

潜在ニーズ

ターゲット

呟きを想像

  • 顕在ニーズ

  • 潜在ニーズ

「イメージ」で訴える * ターゲットを想像する→ 自分でもいい

シナリオの作り方

(自分のことも含めて)"定期的に"状況把握 疲れているときは、見て見ぬふりをしない

  1. コンセプト(目的)は?・・・何のために作るのか

  2. ターゲットは?・・・誰に反応してほしいか

  3. 媒体は?・・・チラシ、DM、POP 

  4. メッセージは?・・・どんな情報を載せるのか

設計

  1. シナリオを具体的に想像・・・ここでは理想でいい

  2. ラストシーン・・・買い手にどうして欲しいか。例:資料請求

  3. ファーストシーン・・・キャッチコピー の1行目 ⇒ 仲間に質問してもらうと切り口が見えてくるかも

目的と目標

分けて考えよう。自分らしさを追求。そうしないと疲れる。

  • 目的は、1つ。

  • 目標は、複数。目的を実現するための

  • 手段

販売販促(Web)

Webはコミュニケーション濃度を高める。 役割を与える。 1. 読ませる工夫。購入前に吟味してもらえる。

  1. 記憶に留めてもらう工夫。例:ブックマーク

  2. 行動させる工夫。

丁寧に伝えるとは?

価値が分かりやすいコト

→誠実は、愛情深さを伝える。誰にどう喜ばれるかを考えること。本物の言葉は届く。心の健康が影響する。

映像・画像で伝えるときの注意点

写真と言葉はセットにすること。

視線を誘導しないと、さまざまな解釈がされてしまう

動画の場合、テロップ。セリフの補強をするようなテロップにすること。 フリー素材、他でも見たという印象しか与えないので注意。 画像の荒さは、関係ない。 画像付きが一番読まれやすい。

仕事とは

プロとは

モチベーションとは、プロ意識! プロの人は、モチベーションの上がり下がりで仕事をしていない。

〇〇を考えてみよう

世の中の○○に貢献するプロを目指しましょう。

心の豊かさが感じられない疲弊した社会で、

耳障りの良い発信を何処か疑う人が多い、 このサイトは、信頼できるというサイトを作りましょう。

情報があふれた世の中だからこそ、リピーターを大切に!

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